広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号
市立学校のカラーバリアフリー対応チョークの使用状況について,令和元年6月議会にお尋ねのあった際には,小学校46%,中学校36%,高等学校40%,平均43%で使用していましたが,本年2月10日時点の調査では,小学校74%,中学校68%,高等学校86%,平均73%で使用しているという状況です。
市立学校のカラーバリアフリー対応チョークの使用状況について,令和元年6月議会にお尋ねのあった際には,小学校46%,中学校36%,高等学校40%,平均43%で使用していましたが,本年2月10日時点の調査では,小学校74%,中学校68%,高等学校86%,平均73%で使用しているという状況です。
芝生広場、多目的室などの施設の使用状況や今後の予約状況でございますが、7月24日・25日に、おひさまマルシェを開催し、府中市内だけでなく、福山、尾道などリングエリアを中心に、手づくり小物、衣料、リラクゼーション等の店舗を30店余り出店していただきまして、2日間で約2,000人の来場がございました。その際、出店していただいた方々に、今後の出店予約を多くいただいている状況でございます。
50 ◯消防本部消防団担当課長 各車両とか小型動力ポンプ付積載車、これに関しては一応使用年数として20年というものを定めてはおりますが、おっしゃられるように、当然その使用状況、また故障履歴、こういったものによって若干その年数を超えて使用できると判断したものに関しては、現時点でも超えて運用しておる車両もございますので、そういった、一律、使用年数が来たから全て更新というわけではなくて
○建設部長(河毛茂利君) 市の責任についての御質問でございますけれども、遊具の不備による市の責任につきましては、利用者の使用状況などにもよりますけれども、管理者である市が危険な状態のまま不備を放っておいたことが原因である場合には、市に責任が生じます。
◆6番(田坂武文君) 次に、地域センターの使用状況についてです。 活用されていると感じましたが、利用率はどの程度なのでしょうか。 ◎生活環境部長(弓場潤君) 議長、生活環境部長。 ○議長(乗越耕司君) 弓場生活環境部長。 ◎生活環境部長(弓場潤君) 地域センターの利用率の御質問でございます。 今、市内には35地域センターがございますけれども、ここには全部で199の貸室がございます。
◎生活環境部長(弓場潤君) 実際には、今、北林議員おっしゃいましたとおり、電気型の処理機が減少しておる状況にはございますけれども、実は補助金を活用した方に対するアンケート調査の実施につきましては、平成29年度に、補助金の交付を受けた平成23年度以降の方を対象に、使用状況でございますとか、ごみの減量効果を計るとともに、補助制度向上のための参考資料とすることを目的に実施をさせていただきました。
また,省エネ法では,エネルギーの使用状況や省エネ対策を国に報告し,その対策が不十分であれば国が立入検査や指導などを行うことになっています。 次は,市内の再生可能エネルギーの導入状況についてであります。 今年6月末時点で,太陽光発電は2万2件で出力21万6356キロワット,水力発電は1件で出力1998キロワット,バイオマス発電は1件で出力1万2096キロワットであります。
64 ◯建設部長(河崎勝也) 言われますように、お客さんの使用状況を確認しながら、例えば今委託しとる週に2回という中で、冬場の利用者等含めてそこまで必要なのか。
今後も車両の更新時期や使用状況等も考慮しながらドライブレコーダーの設置に努めてまいります。 次に、ドライブレコーダーの映像の活用についてでございますが、現時点で警察との協定締結などは予定しておりませんが、警察への捜査資料としての提供につきましては、個別に対応は可能でありますので協力してまいりたいと考えております。そのほか、職員が関わった事故の運転行動の確認等に活用できるものと考えております。
今後のパーティションルームの増設につきましては、避難所での使用状況を見ながら、サイズや種類を含めて検討してまいります。 次に、災害時における段ボール製品の配付方法についてでございますが、市が協定締結先に対し、段ボール製品の供給を依頼し、協定締結先は、市が指定する場所へ製品を搬送することとなります。
また、石けんや消毒等の保健衛生用品につきましては、各学校の使用状況を定期的に確認しまして、必要数、不足数を追加購入し、学校へ配分しているところでございます。
また、県の奨学金の使用状況、国が始めたんですね。それにスイッチするためにうちがやめたということがあったと思います。その辺の兼ね合いをちょっとお知らせください。 ○主査(三藤毅君) 門田学校教育課長。 ○学校教育課長(門田雄治君) 前年度の予算では新規の貸付を3名程度見込んでおりまして、当時貸付中の7名と合わせて10名分の経費として732万円を確かに計上しておりました。
今後は、実際の使用状況を把握できるよう緊急告知ラジオを配布する際に、アンケート用紙を同封し、活用状況などの把握に努め効果を検証してまいります。 次に、緊急告知ラジオ以外の情報伝達の仕組みについてでございます。
このピアノ状態、使用状況を確認しながら、現在のところはこのピアノの管理者というところが明確になってないところではあるのですけれども、現状、団体のほうが使用されておりまして、コパリホールに設置してあるという経緯の中でありますので、今後、その使用状況またはピアノ状態等確認しながら、調律については検討してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 近藤久子議員。
そもそもこの制度の,まず先ほど言いましたように基準の達成ということを申し上げましたけども,共通指標として六つ,それから国保の固有指標として六つございまして,その中では特定健診の実施率,メタボリックシンドローム予備群の減少率であるとか,それから糖尿病等の重症化予防の取り組みであるとか,それからジェネリック医薬品の使用状況であるとか,そういったことが基準となっております。
そこで、このようなことから伺いますが、本市における児童生徒、小中学生のSNS使用状況について伺います。学校側はしっかり把握されているのか、伺います。 次に、SNS教育について、その現状と対策を伺います。
まず、1点目の府中市公舎管理規則については、使用状況とその対象者、また職員全体を対象に公舎等、府中市への定住・移住の観点からの施策について伺ってみたいと思います。 2点目の県費負担教職員駐車料金徴収については、2009年1月より府中市行政財産の使用料に関する条例及び府中市本庁舎等駐車場の目的外使用に関する規定により、市職員からの駐車料金を徴収しております。
次に、文化庁が行った国宝、重要文化財である建造物の防犯・防災状況の実態調査についてでございますが、各所有者から火気の使用状況や防犯・防災設備、警備体制の現状を報告いただき、文化庁に提出いたしました。 また、重要文化財である美術工芸品を所蔵する博物館等施設に対する現状アンケート調査につきましても、管理者から報告をいただき、文化庁に提出しております。
3、施設ごとにその必要性や使用状況を点検した上で基地の整理・縮小・返還を積極的に促進すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するというものであります。全員の賛成で関係政府機関に意見書が送れますようによろしくお願いいたします。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。
充電池の使用時間・耐用年数ですが,体外器は周囲が騒がしくなるほど電力を消費するので,使用状況によって異なりますが,遊びなどで周りが騒がしい子供の場合,充電池は1回満タンに充電して8時間から12時間使用でき,365回充電すると使用時間は半分以下になり,いわゆる寿命になります。つまり充電池1個の耐用年数は大抵1年程度です。